島を笑顔にするスタディツアー。

ツアーテーマは、「青方港0540を解決する」こと。九州のハブ福岡と世界遺産登録に沸く新上五島町を結ぶ直行便は、博多港(福岡県福岡市)23:45発、青方港(五島列島・長崎県新上五島町)5:40着のフェリー太古のみ。到着時、辺りは暗く、移動手段もままならない。そんな、新上五島町で島を満喫し、島人とふれあいながら、早朝から始まる新上五島町を楽しむ策を考える。

課題先進地と言われる、一歩先行く離島を舞台に島々そして、地方の未来を照らすヒントを探す。

朝方青方港.001

シンと静まり返る青方港の朝。フェリー太古を出迎えてくれるのは朝焼け前の空いっぱいの星たち。そう、新上五島町の旅は、星空残る5:40から始まる。周辺に店はなく、フェリーターミナルがポツンとあるだけ。

ツアーを通して、何もない青方港の朝から始まる「何もないことはない」魅力いっぱいの新上五島町を考えよう。

青方港セリ様子.001
青方港セリ様子2.001

眠気眼をこする新上五島町大曽地区に威勢のいい競り人の声が響き渡る。上五島町漁協の市場では、朝7:30からキンと冷えた空気の中、五島灘で穫れたばかりの魚の競りが行われる。次から次へと札が投げ込まれ、トロ箱に入った新鮮な魚がみるみるうちに落札されていく。落とされた魚は見学者の足元に積まれ、活きの良い魚が飛び跳ねるさまには、目を奪われてしまうほど。

青方港おもてなし.001
青方港おもてなし2.001

競り見学の後、冷え切った体を擦りながら小走りでハウスに駆け込むと、目に飛び込むのはお母さんが炭火で焼く美味しそうな焼き魚。空腹を満たすのは、上五島町漁協が提供する「漁師飯」。

市場で競り落とされた新鮮な魚を漁協婦人部のお母さん達があっという間に捌き、鮮やかに盛り付けていく。新鮮なお魚、熱々のお味噌汁はもちろんのこと、元気なお母さん達とのふれあいがたまらない!

上五島教会風景.001
上五島風景.001

遠く外海地区から信仰の自由を求め、この頭ヶ島の集落へ移住してこられた多くの信者たち。

キリシタン弾圧と辺境の地での暮らしに耐えながら信仰を祈り、つなげてきた。

砂岩を切り出し、積み上げて造られた白浜地区の頭ヶ島天主堂は、祈りの島・新上五島町のシンボルとなっている。地元ガイドが紡ぐ島の歴史に、是非、耳を傾けてみてほしい。

島の人.001
島の職人.001

島を思い、時間を忘れるほどに島の魅力を熱く語る島人達。

ツアー中盤は、そんな名物島人達の笑顔を探すフリータイム。

新上五島町のオススメポイントを巡り、島人の笑顔にふれあいながら、島全体を満喫し、さらに島を笑顔にするヒントを探していく。

鯨本あつこ氏紹介

いさもとあつこさん.001

島々を愛し、島々と共に生きる「リトケイ」こと離島経済新聞社の敏腕統括編集長 鯨本あつこ氏。

フリータイムの後は、島々に真正面から向き合う鯨本氏から朝5:40に着くからこそ体感・体験できる『新上五島町ならではの楽しみ方』、『島の魅力・価値』を見つけるヒントをもらい、島人も巻き込みながら島を笑顔にする策を考える。

鯨本 あつこ 氏 (NPO法人離島経済新聞社 統括編集長)

1982年大分県日田市生まれ。『離島経済新聞』『季刊リトケイ』編集長。編集者、イラストレーター、広告ディレクターとして、地方情報誌やビジネス誌の制作に携わった後、2010年にクリエイター仲間と離島経済新聞社を設立。離島以外の活動では編集レーベル「鯨本編緝室」として地域メディアやイベントの編集やプロデュースに携わる。

ツアースケジュール 

【1日目スケジュール】

「キックオフミーティング」食事処「かりんこ」(博多ふ頭・『波葉の湯』内)集合(20:00)→オリエンテーション(20:00~21:30)→博多港発(23:45)→(船中泊)

【2日目スケジュール】

上五島・青方港着/港の見学(5:40)→[貸切バスで移動]→魚市場にて、地元の方とコーヒーミーティング(6:10~6:40)→活気ある魚市場の競り見学・絶品漁師飯(7:30~9:00)→(レンタカー貸出9:30)→『フィールドワーク』(9:30~14:30)世界遺産登録された頭ヶ島天主堂見学・集落散策

[昼食]しまとく通貨を利用して各自昼食

講義(15:00~18:00)島を笑顔にするヒントを探そう(グループごとにフリータイム)→離島経済新聞・敏腕統括編集長 鯨本あつこ氏の話を聞く・話す・考える→(18:30~21:00)よそ者も島人もみんなで大交流会

21:00~2次会(任意)※参加費別途必要

【3日目スケジュール】

7:00~8:15 朝食

8:15~11:15 石油備蓄記念会館 「島を笑顔にする提案発表・講評」

レンタカーで、青方港へ(青方港で、ガソリンは入れずにスタッフに返却)

青方港発(12:10)→フェリー太古デッキツアー(ご希望者のみ)→博多港着(17:50)

時間は予定です。多少変更になる可能性があります。

基本旅行代金(お一人様あたり)

35,000円 

基本旅行代金に含まれるもの

①往復フェリー代金(博多港→上五島・青方港、青方港→博多港)※往路グリーン寝台

②宿泊代金(1泊朝食分)前田旅館または永田旅館(2~4名1室)※シングル希望の場合は、他ホテルになります。その際、旅行代金がアップします。また移動はお客様各自になりますのでご了承ください。ご希望の方は、その都度対応させていただきます。

③朝競り見学+漁師の朝飯体験代金

④交流会代金(夕食+飲み物代金)

⑤大型バス代金(午前3時間)

⑥レンタカー代金2日間(5名乗り)

⑦しまとく通貨3,000円付き!

⑧消費税、主催旅行保険

【宿泊施設情報】

永田旅館 〒857-4404 長崎県南松浦郡新上五島青方郷1119

TEL:0959-52-2055

チェックイン16:00 チェックアウト10:00

アメニティ:バスタオル、タオル、歯ブラシ、シャンプー、リンス、ドライヤー

前田旅館 〒857-4404 長崎県南松浦郡新上五島青方郷1364

TEL:0959-52-2112

チェックイン16:00 チェックアウト10:00

アメニティ:バスタオル、タオル、歯ブラシ、シャンプー、リンス、ドライヤー

 

●オプション

フェリー太古はご希望に合わせて客室の変更ができます。

▼グリーン寝台(カプセルタイプ)

(博多港→青方港)基本旅行代金+0円 ※往路は旅行代金に含まれています。

(青方港→博多港)基本旅行代金+2,100円

▼ツイン(2人用個室)

(博多港→青方港)基本旅行代金+5,000円 ※1人で利用することも可能

(青方港→博多港)基本旅行代金+2,500円 ※1人で利用することも可能

旅行条件

最少催行人数10名添乗員同行しません
お食事回数朝食2回・昼食0回・夕食1回現地係員あり
備考

フェリーの客室をグリーン寝室・ツインに変更できます。割増料金必要

★しまとく通貨チケット(3,000円)特典付き!

『しまとく通貨』とは、壱岐・五島・小値賀・新上五島・佐世保市宇久の各島で共通して使える地域通貨(商品券)です。

各島の加盟店でのお買物やお食事の代金の支払としてご利用いただけます。1枚=1,000円分
購入日より2週間有効です。

ツアーに参加に際して。東京など各地から福岡までの旅券手配(往復、宿泊など)も受けたまわります。

その他

 ●申し込み期限/2018年12月20日(木)12:00まで(休業日の場合は、その前日の営業日)まで販売を行っております。
注意事項

<未成年のお客様へ>
20歳未満の方は、保護者の同意書が必要となります。
同意書を記入の上、出発の7日前迄に郵送又はFAXにて返送をお願いいたします。※予約後24時間以内に連絡がない場合はお手数ですが1度お電話にてご連絡くださいますようお願いいたします。

●主催:旅の輪九州株式会社 福岡県知事登録旅行業第2-859号 (社)全国旅行業協会会員

お支払い方法について

以下の方法からお選びいただけます。
・銀行振込
西日本シティ銀行 博多支店 普通預金№3098034  口座名:タビノワキュウシュウ(カ
福岡銀行 西新町支店 普通預金№2571887 口座名:タビノワキュウシュウ(カ
※振込手数料はお客様負担となりますのでご了承下さいませ。

・カード払い
Visaかmasterにてお支払いできます。

・店舗にて直接支払い
旅の輪九州株式会社
〒814-0002 福岡県福岡市早良区西新 7-1-57 田村ビル1階
営業時間:平日10:00〜18:00

チケットお渡しについて

弊社にご来店いただければ店舗にてお渡しできますが、
ご来訪難しいようでしたらチケット発送も可能です。
(レターパック 360円)

電話でのお問い合わせ

旅の輪九州株式会社 092-707-7577